小学生時代の息子
息子は地元の小学校に通っていましたが、これがなかなか雰囲気のいい学校で、本人だけでなく、ボクたち両親もお気に入りでした。
そういうと、息子はその後進学した中高一貫校も、現在通っている大学も、かなりのお気に入りですので、ずーっと気に入った学校で過ごすことができているという、親から見ても羨ましいと思える少年・青年期を送れていることになります。
これは、本当に幸せなことだと思います。
ボクの少年・青年期とは雲泥の差です。
小学生時代を楽しめたのは、自分に合うスポーツに巡り合えたことや、たくさんの友達に恵まれたことが大きかったと思います。
もうひとつ重要だったのは、中学受験への取り組み方でした。
親としては色々と反省するところがあるのですが、結果としては、息子の楽しい小学生時代を中学受験がさほど阻害することなく切り抜けられたように思います。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。